初めての方必見!teraumiってそもそも・・・?第一弾!

皆さんこんにちは。

teraumi案内人 堤です。

さて、当社がteraumiサービスを開始してから はやくも3カ月。

一人でも多くの方に「teraumi 」という納骨のカタチがお伝えできたら。。。と願い本日に至ります。

 

まずはこちらをご覧ください。

こちらはteraumiマップ。

もし、お墓じまいの際に「ご心配」や「ご不安」があり、それらが、このtearumiマップの項目、

一つでも当てはまれば、「teraumi」をお勧めしたいと思っています。

私が大切にしたいと感じる4つの柱

「安心できる供養」

「優しい費用負担」

「それぞれの想いを叶える納骨」

「気負わないお寺との関係」

こちらを4回シリーズでご案内!

本日のテーマは「安心できる供養」

安心できる供養のためには大切な3つの要素があると考えています。

まず一つ目!安心できる場所で故人を弔う」

安心できる場所

調査名 :墓じまいに関する実態調査(2024年)
調査期間:2024年1月12日(金)~1月19日(金)
調査方法:インターネット調査

調査対象:2022年10月~2023年9月に当社の「いいお墓」を経由して資料請求ならびに霊園見学をしたユーザーのうち、改葬・墓じまいを「検討したことがある(している)」または「実施したことがある(している)」と回答したユーザー

有効回答数:533件

こちらは、2024年に「鎌倉新書」さんが行った、お墓じまいに関する実態調査です。

墓じまいの後のご納骨、「安心できる場所」がある供養のカタチを選択される方が多いと感じませんか?

 

余談ですが・・・私は幼いころお世話になっていたお寺での法要の後、「お佛飯」(お供えした白米のおさがり)をいただいていました。

白い紙に包まれたお佛飯は、ほのかに香るお線香の香りに包まれた境内で、なんとも優しい味がして、

子供ながらに「ご先祖様、ありがとうございます」と伝えてから頂いたことを覚えています。

懐かしい・・・。

二つ目!

親族・近しい人みんなに賛同してもらえる供養のカタチ

三つ目!

まだ見えぬ未来(10年後、20年後)に後悔しない供養のカタチ

当社には 「お墓じまい」のご相談も多くいただいております。

お墓じまいの費用は約20万円~

お墓じまいの理由は

跡守がいない

お墓参りが大変になってきたなど、それぞれの環境により「お墓じまい」を選択される方が多くなっています。

 

そのような方の中には

「先祖の眠るお墓を自分の代で終うことを残念に思う」など寂寥感に駆られるかたもいらっしゃいます。

「お墓じまい」という選択は、その方の責任では決してありません。

だけれど

「お墓を終った・・・無念」という感想を残されたお客様の声を思い出すと、私たちも力不足を感じました。

だからこそ、

「お墓を終う」という選択をされた方自身が

最後まで「これで良かった」とおもっていただける供養のカタチteraumiが誕生しました!

 

皆さんが持っていらっしゃるご心配やご不安が

tearaumiマップに一つでも当てはまれば、「teraumi」をお勧めしたいと思っています。